タイトル | 思い出 | ||||
タグ | *創作 | ||||
コメント | 「私だけを見る必要はないけれど、私を一番に想ってね。」 君をまっすぐ見られないのは、君が一番特別だからだ。 声に出して言うべきなんだろうその言葉を、 「・・・・・・・うん。」 僕はただ、その一言に込めてそう頷いた。 目の見えない君に、少しでも伝わればと勝手なことを思いながら・・・。 |
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iコード | i86557 | 掲載日 | 2013年 10月 05日 (土) 21時 57分 06秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 800×500 |
ファイルサイズ | 299,328 byte |
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